子ども部屋の家具を低くしたら、安心も広さも手に入りました。

先週発生した熊本地震。

倒れた家具や散乱した部屋の写真を見て、

改めて考えました。

「この子ども部屋、本当にこのままでいいのかな。」

最初はこのような配置にしていました。
わが家には、

子どもの身長より高い棚が2つあります。

以前から気になっていたものの、

そのまま使い続けていました。

今回、

収納の高さを見直すことにしました。

子ども部屋は、子どもが一日の中で長く過ごす場所だからです。
別の角度から。
模様替え後、このようなお部屋になりました。
棚を倒して配置しました。
実は、

この配置は以前から候補にありませんでした。

理由は、

カーテンの丈が合わないから。

でも、

「一度置いてみよう。」

そう思って試してみると、

思った以上にしっくり。

カーテンは後日調整するとして、

家具の配置はこちらを選びました。
高さが変わるだけでこんなにもスッキリ!
収納量はほとんど変わっていません。

家具の数も同じ。

変えたのは、

高さだけです。

それなのに、

視界が抜けるだけで、

部屋全体がこんなにも広く感じるなんて。

私自身、一番驚きました。
今回の模様替えで感じたのは、

頭の中だけで考えていると、

「これは無理」

と思い込んでしまうことがあるということ。

でも実際に動かしてみると、

思っていたよりもしっくりくることがあります。

収納も同じ。

考えることも大切ですが、

一度試してみることで見えてくることもたくさんあります。
今回見直したのは、

収納の高さでした。

でも本当に変わったのは、

部屋の印象だけではありません。

安全性も、

暮らしやすさも、

どちらも少し良くなりました。

収納は、

一度作ったら終わりではありません。

その時々の暮らしに合わせて、

少しずつ見直していく。

これからも、

わが家らしい形を探しながら、

アップデートを続けていきたいと思います。

この記事を書いた人

福岡の整理収納アドバイザー
長野 恵理奈(ちょうの えりな)
整理収納アドバイザー1級|住宅収納スペシャリスト|看護師|保育士
福岡を中心に、ご家庭へ訪問し、
家族みんなが使いやすい収納の仕組みづくりをお手伝いしています。

わが家の場合は、どうしたらいい?

暮らし方も家族構成も、使いやすい収納も、
ご家庭によって違います。
お片づけのなづ奈では、
今の暮らしを一緒に見ながら、
ご家族にちょうどいい仕組みを考えていきます。

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