防災用品を見直しました。備えていたつもりで、足りていなかった物。

先日、わが家の防災用品を見直しました。

実は、前回確認したのは約半年前。

「ちゃんと備えているから大丈夫。」

そう思っていました。

でも、実際に一つずつ確認してみると、

足りない物が見つかりました。
防災リュックは靴箱の中。

防災用品は靴箱の下。

飲料水は寝室の一角。

それぞれ役割ごとに分けて収納しています。

防災食はパントリーへ。

期限が長い物は最上段に保管し、

期限が近づいた物から普段使いの場所へ移動させるようにしています。
今回は、

防災用品の中身も一つずつ確認しました。

紙皿、紙コップ、割りばし。

ラップやビニール袋などの消耗品。

ラジオ、ランタン、カセットコンロ、水タンクなどの備品。

そして、

飲料水の量も確認。

わが家は4人家族なので、

3日分なら2Lペットボトル18本、

7日分なら42本が目安になります。

現在は約30本。

まだ十分とは言えませんでした。
一番の収穫は、

「足りない物が分かったこと」でした。

ランタン用の単一電池。

買ってあると思っていた物が、

実は不足していました。

備えているつもりでも、

時間が経てば状況は変わります。

期限が切れる物もあります。

家族構成も変わります。

だから、

一度準備したら終わりではないんだなと改めて感じました。
整理収納では、

「しまうこと」がゴールではありません。

必要な時に使える状態であることが大切です。

防災用品も同じ。

押し入れの奥にしまって安心するのではなく、

必要な時に取り出せるか。

足りない物はないか。

期限は切れていないか。

定期的に見直してこそ、

本当の備えになるのだと思います。
片づけは、

普段の暮らしを整えるためのもの。

でも、

防災用品を見直していて思いました。

整えるのは、

"もしもの暮らし"も同じなんですね。

普段の暮らしも。

もしもの暮らしも。

どちらも、

「必要な時に使える仕組み」

を作っておくことが、

安心につながるのだと感じました。
前回確認したのは約半年前でした。

それでも、

新しい気づきがたくさんありました。

あなたのお家では、

最後に防災用品を見直したのはいつですか?

今日ではなくても大丈夫。

でも、

「今度確認してみよう。」

そんなきっかけになれたら嬉しいです。

この記事を書いた人

福岡の整理収納アドバイザー
長野 恵理奈(ちょうの えりな)
整理収納アドバイザー1級|住宅収納スペシャリスト|看護師|保育士
福岡を中心に、ご家庭へ訪問し、
家族みんなが使いやすい収納の仕組みづくりをお手伝いしています。

わが家の場合は、どうしたらいい?

暮らし方も家族構成も、使いやすい収納も、
ご家庭によって違います。
お片づけのなづ奈では、
今の暮らしを一緒に見ながら、
ご家族にちょうどいい仕組みを考えていきます。

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