整理収納アドバイザーなのに、自分のクローゼットは後回しでした。

先日、

自分のクローゼットを見直しました。

昨年末から春にかけて、

ブラックフォーマルを買い足したり、

卒園式や入学式のための服を買い足したり。

気づけば、

クローゼットを見直すタイミングを逃していました。

実は、

サイズが合わなくなったブラックフォーマルも、

まだ手放せていません。

「痩せたら着られるかも。」

そんな気持ちがあって、

今も二着あります(笑)。



「整理収納アドバイザーなのに?」

そう思われるかもしれません。

でも、

家族の収納を整えることを優先して、

自分のことは後回し。

そんな方、

意外と多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。
ビフォー
自分のクローゼットは、

困ればいつでも片づけられる。

そう思っていたから、

つい優先順位が下がっていました。

でも、

一着ずつ見直していくと、

「今の私」

に合う服と、

もう役目を終えた服が、

少しずつ見えてきました。



今回手放したのはこちらです。

数は多くありません。

でも、

今の暮らしを考えながら、

一つずつ選び直しました。

✔ Tシャツ 3枚

「買い替えたら手放そう。」
そう思いながら、
「これが着たい」と思える一枚に出会えないまま
気づけば2シーズン。



✔ ワンピース 1着

今の私には、
少しデザインが若く感じるようになりました。



✔ ロングシャツ 1着

サイズが少し窮屈。
着なくなる理由って、
意外とこんな小さなことなんですよね。



✔ レギンス 1本

今の暮らしには、
他のものだけで十分でした。



✔ バッグ 1個

使いにくくて、
長い間出番がありませんでした。



✔ ナースウォッチ

今の暮らしでは、
もう役目を終えたかなと思い、
ありがとうを伝えて手放しました。
でも、

全部を手放せたわけではありません。

ブラックフォーマルも、

「痩せたら着られるかも。」

「黒色の深さは、前の方が好きだし...。」

という気持ちがあって、

今回は残しました。

サイズは合わなくなったけれど、

この黒の深さや細部のデザインは、

やっぱり今でも好きなんです。

でも、ずっとこのまま残し続けるつもりではありません。

私の中では、「保留」のものには期限を決めるようにしています。

一年後もサイズが合わなければ、その時は感謝して手放そうと思っています。
左:以前から着ていたブラックフォーマル
右:昨年末買い足したブラックフォーマル
サイズが合わなくなった左の一着も、
まだ手放せずに残しています。
クローゼットの見た目は、

実はそれほど大きく変わっていません。

でも、

開けたときの気持ちは、

以前とは全然違いました。

「今の私」が選んだ服だけが並んでいる。

着る服に迷う時間も減って、

クローゼットを開けるたびに、

少し気持ちが軽くなりました。
アフター
今回改めて感じたのは、

アップデートとは、

全部を新しくすることでも、

全部を手放すことでもないということ。

今の暮らしに合わせて、

残すもの。

手放すもの。

そして、

「今はまだ。」

と保留にするもの。

それを自分で選び直すこと。

それも立派なアップデートなんだと思います。
片づけは、

物を減らすことではなく、

今の暮らしに合わせて選び直すこと。

今回のクローゼットの見直しで、

そんなことを改めて実感しました。
実は、

今回のクローゼット整理で、

最後まで手放せなかった物がもう一つあります。

また次回、

その話も書いてみようと思います。

この記事を書いた人

福岡の整理収納アドバイザー
長野 恵理奈(ちょうの えりな)
整理収納アドバイザー1級|住宅収納スペシャリスト|看護師|保育士
福岡を中心に、ご家庭へ訪問し、
家族みんなが使いやすい収納の仕組みづくりをお手伝いしています。

わが家の場合は、どうしたらいい?

暮らし方も家族構成も、使いやすい収納も、
ご家庭によって違います。
お片づけのなづ奈では、
今の暮らしを一緒に見ながら、
ご家族にちょうどいい仕組みを考えていきます。

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